恥の多い生涯をおくるメンヘラ

ODをした時のことを書いていきます

病院

 

 

病院です

普通の内科

 

 

血液検査前した時肝臓の数値が異常だったので

 

2週間出された薬飲みながら再検査

 

 

お酒ですと言っておいたのだが20歳でこの数値は……と言われた

 

 

薬です薬はいはい

 

 

なんて言えるわけもなく、数値を下げるために昨日の夜はお薬飲まなかったよ

 

 

その代わりお昼に飲んだった

 

 

しごと柄肝臓の数値が上がることなんて珍しくない、

 

 

2月6日

 

 

レタス79T

ブロン15T

 

 死にたい

薬が聞かなくなってきた

 

死にたい何もかも捨てて、何にも縛られない世界にいきたい

 

いつか、水商売、キャバ嬢をしている話をしたかな?

お客様の席につくなり「この仕事向いてないよ」とか「身体が商売道具なのに傷ものなんだね」とか

 

ここでも私の存在が否定されてる気がして

朝お酒でブロンを流し込む

 

前みたいな多幸感は何錠飲んでも現れない

 

来るのは体の震えというかもう痙攣に近い

 

 

なんで人は死ぬことを反対するのか

 

今日もまた生きてる

2月4日

 

コンタックST、12T

レタス、60T

 新トニン咳止め液、1.5本

デパス0.5、4T

コンスタン0.4、2T

ブロン、10T

 さわ

お酒で投下、夜7時半なり

 

それからしばらくして動悸と異常な震え

 

あぁ……今日は嫌なことがあったからたくさん飲んじゃった

ちゃんと数えてたけど無意識

 

 今起きて薬が抜けてなくて震えと焦点の合わなさ、

ふらふらする

 

はきけだけは無かった

動向もガン開きで何かに捕まって歩かないと意味がないのかも……

 

 

ODしてすごいきいたんだけど記憶ないし部屋は荒れてるし爆睡だし

のみすぎはだめね……

 

2月3日

レタス(レスタミン)74T

ブロン.30T

 

節分ですね、

イベントなどには興味がなく今日も1日何事もなく、仕事に行く途中にレタス購入

待機中、飲みたくて飲みたくてたまらなかったわぁ……

帰りに違う薬局でレタス、ブロン購入

わくわくっ

 

お酒がないとお薬はほぼ飲めないです←

 

友達と夜飲んでて解散した途端一気にお口に放り込みます

 

いつも通りの三半規管が狂ったような感覚

喉の渇き

焦点が合わなくて瞳孔ガン開き

肌を這いずり回るような感覚

 

ここまではいつも通りだったの

 

 

とうとう幻覚幻聴が起こりました

 

最初はコバエ程度の、羽音とかもリアルで、

私の名前を呼ぶ声や、来るな、助けての声

布団の胸のあたりにおっきいクモやベットの足元に大人の人

頻繁に聞こえるラップ音や、砂嵐の音、唸り声

朝起きると壁一面に小さいアリみたいなのがびっしり

 

最後の方になると慣れてきて素直に受け入れてる私がいました

 

ちょこちょこ寝たんですが合計2時間も寝てない←

 

初の体験ができました

 

2月2日

ブロン20T

レタス(レスタミン)30T

パブロン20T

 

水商売をしてる私、夜の8時半に帰宅

 

イライラが止まらない

今日の仕事は昨日薬のせいなのか震えが止まらない

 

ごはんを食べてテレビを見るけど落ち着かない

 

残ってた薬を流し込んで

ご飯食べた後だから効くの遅いんだろうなぁとか思ってた

 

案の定遅くて2時間くらいしてからフワフワ感

 

だけどそれ以降何も起こらなかった

 

もう薬ないしなーって冷静に考えてパブロンを飲んだ

パブロンってフワフワするけど飲んでる時がマズイし下手すると吐くから嫌い

 

明日レタス買いに行こう

 

 

 

2月1日

ブロン20T

レタス(レスタミン)45T

お酒で投下

 

ブロンはよく飲んでたけどレタスは高校生以来

 

んーどうなるんだろうって思いながらテレビ鑑賞←余裕だな

 

一時間後くらいにフワフワ

 

辛くなってきてベットへ、電気もテレビも消して携帯をいじってまし

 

30分もたつとテレビがついてるような錯覚に陥りトイレに行くにもフラフラ、視界が歪んで歩くのも精一杯

 

 

次第に目が霞んでくる

コンタクト外した?ってくらい見えない

携帯の文字を見る事も困難に……

文字もまともに打てなくてLINE返すのも一苦労

 

 

首のあたりを虫が這ってる感じで気持ち悪い

 

友達から電話も来たけどまとも喋れない

今話してた内容が思い出せない

 

 

んー気持ちいい

 

久々に味わったこの感覚

 

朝起きたら夜の記憶がほとんど無かった